2013'07.04 (Thu)

短冊に願いを☆ フラちゃんの手術~

7月1日はフラちゃんの歯の治療とおナベちゃん(避妊)手術の日でした

もうすぐ七夕

今年もいつもの笹飾りをして短冊に込めた願いは・・・ 

『フラちゃんの手術が無事に終わりますように』 と

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手術は無事に終わり1日入院して2日の日にフラちゃんは帰ってきました

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手術したばかりなので吠えることもなく食欲もなくグッタリ寝てるだけのフラちゃん

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お腹の傷をカバーする保護ウェアも着せました

パフちゃんがママに『遊ぼ~♪』ってちょっかい出すからねぇ(^-^;)

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フラちゃんが早く元気になりますように・・・

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帝王切開と避妊手術について経験談。。。(長文ですが興味のある方は読んでね ↓)

【More・・・】

フラちゃんは去年お産の時にいちど切腹しています。
そして避妊手術でまた切腹しました・・・。
お産の時、一緒に避妊してしまえば2度もお腹を切ることはなかったのでは?と思うでしょ?
これは今までの出産経験を踏まえての考えでした。

バービー☆の出産の時は赤ちゃんと一緒に子宮も摘出しました。
どうしてそうしたのかといえばバービー☆の母、ウェンディの出産の時に
『赤ちゃんの出し忘れ』 (当時の記事はコチラ)
という医療ミスが起きたから・・・
そんな初歩的なミスをするアフォな獣医師はめったにいないと思いますが経験の浅い先生だったようで悲しい事故が起こってしまいました。
だからバービー☆の時は赤ちゃんと一緒に子宮も全部摘出して避妊を済ませようと決断したのでした。
ウェンディのお産の時に『子宮を残さなかったら赤ちゃんを出し忘れられることはなかった!』
という後悔があったから・・・

ところが切腹出産と避妊手術をしたバービー☆はかなり衰弱してしまい歯茎も真っ白に~!
赤ちゃんが入っていた子宮は大きく膨張しているのでその子宮を取るのは普通に避妊手術するよりも体にダメージを与えます。
結果、バービー☆は酷い貧血になり母乳もあまり出ませんでした。
産まれたパピーには免疫効果のある初乳が命!
なので意識がもうろうとし辛そうなバービー☆に申し訳ないと思いながらもパピーに初乳を飲ませました。
しかしバービー☆(母体)が弱ってしまっているので赤ちゃんから離したほうがいいと言われ・・・
このままではバービー☆の命が危ない、そして産まれた赤ちゃんも亡くなっていきました(涙)
当時はファリーンとウェンディ(バビ☆の母と婆)を天に見送ったばかりだったバンビ家。
このままバービー☆も赤ちゃんもなにもかも全て失ってしまうかもしれないという最悪の事態が頭をよぎりました。
いろいろ大変だったバービー☆の出産から数十日後・・・・
やっと落ち着いて産まれたパピーは1匹だけ命をとりとめました。
それがフラちゃんです。
一時は危なかったバービー☆も数ヶ月かけて徐々に回復し元気を取り戻すことができたのですが
帝王切開と避妊手術を一緒にするべきではなかったのか?
という後悔がまた残ってしまいました。

それから4年後に挑んだフラちゃんの出産。
フラちゃんはバービー☆が命がけで産んでくれたバービー☆の大事なひとり娘!
あのときバービー☆とフラちゃんまでも最悪のことになってたら今の幸せはなかった。
そんな子をまた出産という命の危険にさらしてしまう覚悟を決めて・・・

予定日になって陣痛が来たフラちゃん。
ところが陣痛が来ているのにハアハア言ってるだけで力まないフラちゃん( ̄▽ ̄;
フラちゃんは力んで産むことを知らないのか?(爆)
そりゃ人間と違って教えられてないから知らないでしょーよ!
でも動物だって教えられてなくてもするみたいにスポーンと産むやろ?
病院へ連れてってみんなで『ウーンは?ウーンは?』と力むようにフラちゃんを説得したが(笑)
タイムオーバーになってしまいこれ以上待つとパピーが危険なので切腹出産に・・・
その時、病院では運が悪いことに手術ができる院長先生が不在だった。
他にいた先生は『子宮を残して帝王切開する手術の方法を知らない』という。
(はぁ?そんなこともできんで獣医師免許とれるんかい!って思ってしまったが(T▽T)
ウェンディの時みたいに経験浅いのに手術されるより正直に言ってくれる先生の方が良心的だよね。
他の病院を紹介してくれるというがはじめての病院ではやっぱり不安。
そしたら院長先生から電話がかかってきて大学病院の先生が来てやってくださるという。
その先生はベテランなので安心してお任せくださいと。。。

(さすがに大学病院のベテラン先生だけあって医療ミスされなくてホッとしたけどね~
でもレントゲンで5匹だったから5匹って断言してたのに6匹いたから言い訳?してた(爆)
ウェンディの時もレントゲンで5匹だったから6匹目の子を出し忘れられたんです。
レントゲンより1匹多くいることはよくあることでブリーダーさんなら良く知ってることなのにね~。)


フラちゃんの命を守るため、産まれてくるパピー全員を無事に育てるため、
フラちゃんの出産は子宮を残しての手術をお願いした。
やっぱり子宮を残すと残さないでは術後の回復力がぜんぜん違う。
避妊手術は女の子にとって大変な手術だからね。
子宮摘出したばかりの痛々しい体で赤ちゃんの子育てをするには母体に負担がかかる。
バービー☆の出産の時のことがあってそう判断した。
6匹のやんちゃすぎるパピー達は産まれてすぐに母親の乳を激しく吸い尽くし~(笑)
全員元気に育つことができました♪
もし避妊をしていたらこんなやんちゃな子達を育てる体力がなかったかもしれないし
産後の1ヶ月半後にグランプリファイルの舞台で大会復帰することもできなかったと思う。

でも今回、避妊手術をしてぐったり辛そうにしているフラちゃんを見てると
『2回もお腹を切ることになっちゃってゴメンね』って・・・

避妊手術には賛否両論あるけれど・・・
ヒートを繰り返す度に乳腺腫瘍ができる確率は高くなるからね~。
歯の治療をすることになったため『今でしょ?』と思い麻酔をかけるのでついでに避妊を決心しました。

帝王切開と避妊手術を一緒にするかしないか?
これも賛否両論で避妊出産してもすぐに回復してパワフルに子育てできちゃう母親もいるだろうし、
出産はケースバイケースだから結局どちらを選ぶのかはその時の状況で判断するしかないのかな?

歯の治療の話はまた次回に
22:16  |  フラちゃん5歳~  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

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